コロナ、首里城再建の狭間で

世界中が恐怖の毎日

長いトンネルはいつ越えられるか
なんの計画も立てないまま毎日が過ぎる
これ程の悲惨さは誰も想像しなかったのでは?

朝に、夕に、遠く離れた子や
孫の無事を祈るだけです

そして、ふるさとが無事で有るように
忘れてはならない
首里城再建への思いも
今は胸にしまったまま

コンサートの企画も会場の予約もされているのですが
まだまだ様子見をせざるをえません

岡山から、心寄せたいと
生徒一同意気込んでくれています

首里城再建チャリティーコンサート
沖縄を愛してやまない生徒さんたちの
思いをとどけてあげたい!

コロナよ
もう
そろそろ、優しく、静かになっておくれ~